PROFILE
大和 哲也 Tetsuya Yamato
軽量級ながら脅威のKO率を誇る大和哲也。
その甘いマスクからは想像すら出来ないほど、、怒涛のラッシュで常に対戦相手を追い詰める。キックボクシングやムエタイでは体のあらゆる部位を使い相手を倒し、タイトルを手にした。
この強さを世に知らしめるため2010年K-1MAX（63kg級）に参戦することを決意。K-1MAX初試合では、大多数の下馬評を覆し、優勝候補といわれた対戦相手に難なく勝利を収め、センセーショナルなデビューを飾った。
続いて行われた8強トーナメントでは、準々決勝・準決勝をKOで勝利。決勝戦ではダウンを奪われながらも、相手をマットに沈め、念願の初代日本チャンピオンの称号を手に入れた。
実績64戦43勝32（T)KO 20敗引き分け1（2022年4月現在）
元NJKFライト級王者（2008年）
WMCインターコンチネンタルライト級王座（2009年）
WBCムエタイ日本ライト級王座（2009年）
WBCムエタイ日本スーパーライト級王座（2014年）
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座（2014年）
WBCムエタイ世界スーパーライト級王座（2009年）
K-1MAX -63kg Japan Tournament 優勝（2010年）
Lion Fight世界スーパーライト級王座（2015年）
第6代 K‐1 WORLD GPスーパーライト級王座（2022年）
元NJKFライト級王者（2008年）
WMCインターコンチネンタルライト級王座（2009年）
WBCムエタイ日本ライト級王座（2009年）
WBCムエタイ日本スーパーライト級王座（2014年）
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座（2014年）
WBCムエタイ世界スーパーライト級王座（2009年）
K-1MAX -63kg Japan Tournament 優勝（2010年）
Lion Fight世界スーパーライト級王座（2015年）
第6代 K‐1 WORLD GPスーパーライト級王座（2022年）
